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ステンレスキッチンで静電気が起こる理由は?仕組みと予防法を解説

秋から冬にかけて、寒くなると静電気に悩まされる方も多いでしょう。時々、ステンレスキッチンの天板に触れると静電気のようなビリっとした痛みを感じるということがあります。キッチンを使う度に静電気の痛みに悩まされるだけではなく、ステンレスキッチンの静電気を放置していると危険な場合もあります。

この記事では、ステンレスキッチンで静電気が起こる理由や仕組み、ステンレスキッチンの静電気を予防する対策方法について解説していきます。

静電気が起こるシーンを確認してみよう

ステンレスキッチンの天板を触って静電気を感じた時、まずはどんな時に静電気が起こりやすいかを確認してみましょう。どんな状況で静電気が発生するかが分かると、静電気が起こる理由や予防法が見えてきます。

ステンレスキッチンで静電気を感じた時、以下のような状況に当てはまっているかどうかを確認してみましょう。

・手が濡れているか

・手が乾いているか

・キッチン専用のブレーカーを下げてみると静電気を感じなくなるか

・キッチン周辺に家電製品を置いているか

・キッチンの床は湿っているか

静電気が起こりやすい状況が確認できたら、次はステンレスキッチンで静電気が起こる理由を考えてみましょう。

ステンレスキッチンで静電気が起こる理由

実は、ステンレスに静電気が発生することはあまり多くありません。本当に静電気が発生していたとすれば、手で電気を感じる前にブレーカーが落ちてしまう可能性が高いからです。そのため、ステンレスキッチンで静電気のようなビリっとした感覚があった場合、単なる静電気ではなく漏電が起こっていることが考えられます。

漏電が起こると、酷い場合は漏電火災に発展してしまう恐れもあります。まずは電力会社に相談をして、調査をしてもらいましょう。

静電気防止スプレーで応急措置

電力会社に調査をしてもらい、やはり漏電ではなく静電気であることが分かった場合はどうすれば良いのでしょうか。ステンレスキッチンの静電気を抑える応急措置としては、市販の静電気除去スプレーが有効です。

静電気除去スプレーには界面活性剤が含まれていて、界面活性剤は水と合体しやすい性質を持っています。水は電気を通しやすいため、界面活性剤を吹きかけることで静電気が水分を通して空気中に放電されるのです。

ステンレスキッチンに触れると痺れを感じる場合は、自分自身に静電気を帯電してしまっていることが考えられます。市販のもので構いませんので、キッチンを使用する前に、市販の静電気除去スプレーを衣類に吹きかけておくようにしましょう。

※市販されている静電気防止用スプレーを直接、キッチンの天板や扉・面材等には使用しないでください。

乾燥対策で静電気を予防する

根本的に静電気を予防するには、乾燥対策が有効です。

先ほど、水は電気を通しやすいとお伝えしました。静電気除去スプレーを使わなくても、空気中に水分が多ければ静電気は水を伝って放電することができます。しかし、湿度が下がると空気中に放電することが出来なくなってしまうため、周囲の物に帯電してしまいます。そのため、湿度が低いと静電気が発生してしまうのです。

一般的には、湿度20%以下、気温25℃以下の状態だと静電気が発生しやすいと言われています。

湿度に加え、気温が下がると汗をかかなくなるので皮膚が乾燥しやすく、肌からの自然放電が少なくなります。さらに、気温が下がると重ね着をするため服と服が擦れ合い、一層静電気の発生量が高くなります。その状態でステンレスキッチンに触れると、静電気が発生してしまう場合があります。

そこでステンレスキッチンの静電気を予防するには、室内の湿度が低くならないように調整をすることが有効です。加湿器を使って50~60%の室内の湿度を保ち、空気中を乾燥させないように注意すると良いでしょう。特に気温が低い日はより一層静電気が発生する可能性が高まるので、空気中や肌が乾燥しないように意識すると良いですね。

まとめ

ステンレスキッチンの天板に触れた時に静電気のような痺れを感じた時には、まずは漏電の危険性を疑い、電力会社に相談をするようにしましょう。どのようなシーンで静電気が発生しやすいのかを確認することも、危険性を判断するためのポイントになります。

漏電ではなく本当に静電気が発生していた場合には、応急措置として衣服に静電気防止スプレーを使用することが有効です。さらに、加湿器を使用して室内の乾燥を防ぐことで、静電気も予防することができます。

静電気が起こる原因を押さえて正しい対策をすれば、静電気の嫌な痛みに悩まされることなく、快適にステンレスキッチンを使用することができるでしょう。

 

 

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